後ろの席の彼 [完]

2章 /プロローグ

窓からの風で、

肩まである、黒いさらさらの髪の毛が揺れる


手を少し伸ばすだけで、届くのに_____


近いようで、とても遠い


奈美・・・・こっち向いて


今日も俺は、そんな思いで消しゴムを転がす




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