野獣の恩返し【完】

3(おまけ) /2

◇花side


バタンッ
ガサガサッ

玄関の方で音が聞こえて数秒・・・


靴も脱がずに立ったままの勇太から視線を感じる


え・・・えっとー・・・・


「お、おかえりー」


戸惑いながらも、声をかけると、

ニィッと、なんとも嬉しそうに笑った勇太は、ようやく靴を脱いだ


ニコニコ顔でビニール袋を私に手渡し、テーブルの前に座った勇太


私がビニール袋の中からペットボトルを取り出すのを見ていたかと思うと、またも立ち上がろうとする


えぇっっ!!ま、また!?





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