梨華の妹、美華は、妹がほしいと言い出す。
そして、両親が事故で死ぬ。すると美華は、人形を自分で作っていると言い出す。
それは、人間の臓器や皮膚を、使ったもので

私は、東川梨華(ひがしかわりか)。

小学6年生の、普通の女の子。

ある日、妹の東川美華(ひがしかわみか)が、「お姉ちゃん!私ね、妹がほしいの!」といってきた。

「あのねぇ、そうゆうことは、お父さんとお母さんに言うの!」少し怒りまじりでそっけなく行ったあと私は、今日の宿題に集中した。

私の妹は、妹がほしいって突然言い出した。

けど私の両親は今年で40歳。

子供を作るような年齢ではなかった。

いくら子供のお願いでも、聞いてはくれないだろう。

ほら、妹は、ふてくされた顔をしてる。

きっとダメって言われたのだろう。

そりゃそうだ、と私は思った。

けど、妹は、わがままなはずが、「はぁーい。」

と言った。あれ、以外に素直じゃん。

こうゆうときは妹を可愛いと思う。

「お姉ちゃんのクッキー、食べる?」

私が、お菓子で機嫌をとる。

いつものことだ。

小学3年生の美華は、お菓子で気が治るほど、単純。

まぁ、子供だもん。

この考えは、甘かった。

これから、小さな子供が起こす、

大きな恐怖の、おおきな事件が起こるなんて。

1つの人形で。







こんにちは。こんばんは。

ここと申します。

この度、携帯小説を始めてみました。

ただ、物語を作るのが好きなだけの小学6年生です。

3年生の妹と、言うのは、本当のことです。

この文章で、気を悪くしてしまったりしたら誠に申し訳ございません。

この、物語は、夏休みの物語りのコンクールに応募しようと思っています。

アドバイスなどがありましたら、よろしくおねがいします。

恋愛も書いてみたいと思っております♡



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