6才の私が頑張った人生の物語です。



ノンフィクションです。

私が実の母にされてきたこと

一生忘れられない

思い出すだけで

怖くなり悲しくなり


ままが死ねば私は幸せ

それでもままが恋しい





世の中にわ虐待って言葉が

ありますよね

私がされてきた虐待より

もっともっと酷い虐待を受けた人も

いるかもしれない

この小説をみんなに読んでもらって

虐待がどれだけ子供を傷つけるか

知ってほしい


全ての親子が幸せに

なりますように、、。