生まれてくる時代を間違えました。

三角関係 /理想のタイプ





翌日、いつものように学校へ行き授業をうけたあとの放課後の奈緒との下校中に唐突に奈緒があたしに問いかけた。





「ねぇ、真央は気になる人とかいないの?」





少し期待したような顔をする奈緒。





「ざんねーん。いないよ。」





笑ってそういったあたしに奈緒はまたまた質問をした。





「え、じゃあ、好きなタイプは?」





“くると思った~”心の中でそう叫ぶあたし。





「あたしの好きなタイプは不良君です。」

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