Two targets ㊤ 《完》

ある程度部屋が片付いたと思った時、時計を見れば6時近くになっていた。


珈琲を入れて、ソファーで休みながら放置していた携帯をチェックすると、友達からのクリスマスパーティーの誘いのメールが来ていた。


それに断りのメールを送り、暇潰しにパソコンを開く。


特に目的無くネットの世界を漂っていると、突然部屋のチャイムがなった。


……誰?


人が訪ねてくる予定なんてなかったが、突然押し掛けてくる人物が1人だけ頭に浮かぶ。

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