最強無敵の小悪魔ちゃん【完】

3☆LOVE /戦争と恋の話

ホテルに到着すると、あたし達はすぐに部屋に向かった。


そのスイートルームはパパ達がこっちにくるたびに使っている部屋で、広々としたリビングに、寝室が2つあった。



小さい方の寝室に持ってきた荷物を片付けると、リビングに繋がる扉を開ける。


やけにお腹が空いてると思って時計に目を向ければ、時刻は夕方6時。
遅めに取った朝食より7時間も経ってる。


ソファーでは電話をするパパの隣で、ママがあたしを待ちかまえていた。


あたしの姿を目にすると、ソファーの自分の隣を叩いた。

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