最強無敵の小悪魔ちゃん【完】

3☆LOVE /(小)悪魔降臨

壱星に会いに行くことが決まったが、肝心の壱星がどこにいるのかわからなかった。


本人に聞くなんてことは出来ないから、あたしはおじさまに電話をかけた。


「相崎?この時間なら、自分のクラブのどこかにいるんじゃねぇか?」


「お店の名前、教えてくれる?」


「行くのか?」


「ええ。今からパパとママも連れて」


そう言うと、電話の向こうでおじさまの楽しげな声が響いた。

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