完結しました、かなり以前に…。長い話なので時間のある時に読んでください。どうぞよろしく。

序章

(歴史の分岐・その一幕)


1章《目覚》

(神の一族・ナチの覚醒)


2章《記憶》

(真喜姫の願い・過去の調査)


3章《運命》

(因果の地三河・運命との対峙)


3章の《あとがき》

(やすらぎの刻・のぞみの想い)


4章《表裏》

(出逢い・そして別れ)


5章《那智》

(帰郷・神の棲みか)


6章《再会》

(歴史探訪・再び会う)


7章《仕掛》

(風水G始動・縛られし宿命)


8章《秘密》

(古の山民・ナチを凌駕せしモノ)


9章《神戦》

(神の定義・神戦とは)


10章《決着》

(与える物・神たる由縁)


11章《因縁》

(千年に亘る物語)


12章《初詣》

(平和を願う者たち)


この物語はフィクションです

登場する人物名・団体名・施設名は

実在のものとは関係ありません


*完結*