壊したい程キミを× × × 。

作者sugaret

「ボクってさ、キミを× × × したいんだ」

異常な愛情表現が生み出す酷く狂おしい物語

愛しいボクの玩具。

キミは誰よりも可愛いよ。


…× × × したいくらいには。