男子大学生の日記






ごめんね〜




昨日眠くて気づいたら寝てたよ(笑)







続き書きますお待たせしました(笑)















どこまで話したっけ



ああ結城がかっこよくなった話かな













ん~それからーー











あのMr.KYの類が
















類「実際さ!苑と付き合おうとか思わなかったんすか!?」














って不意の質問












俺「えっ?いや、……うん」














凄く曖昧な返答してしまった














類「苑はまだ未練タラタラだし、ふたり別れ方微妙だったからより戻すかと思ったんすけどね~」















って言っててあららこの男は















俺「いや、もう終わったことだし。」














苑のことなんて会うまで忘れてたから実際その程度















類「え~〜、苑可哀想ー。いろいろとアシストしてくれてたのになー」














アシスト?










なにそれって聞いたら














類「知らないの?柊くんと別れてから落ち込む蒼汰見て、柊くんと話したり伊月に上手い具合に背中押せって頼んでたんだよ」















って言われた瞬間 え?














柊と話って…なにそれ聞いてない
















柊「どっから聞いたか知らないけどいきなり電話きてね…、俺じゃないんだ、って。蒼汰の傍にいるのは俺じゃないんだ、って電話してきてくれてね…。その時俺も正直に話して俺の気持ち汲み取ってくれた苑くんが…」










俺の背中押すためにわざと関係のない伊月にお願いしてアシストしてくれたらしい

















俺「えっ……なに…それ」














驚き隠せないなにそれなんなの














柊「すっごい愛されてるよ、蒼汰」














嫌味なんかじゃなく、純粋にそう言ってる柊見て















俺「……馬鹿じゃんあいつ、」














素直に嬉しくなりました















みんなが帰って、夜中1時ぐらいだったんだけど














俺「なぁ、苑に電話していい?」











そういえばちゃんと感謝を、伝えてなかった









アシストのこともそうだけど




沈んでた俺を常に助けてくれてたのは苑だった







俺以上に俺のこと大切にしてくれてた













柊も分かってくれたのか「いいよ」って俺と苑が電話してるの見守ってくれた
















俺「ありがとう、でもバカだろ」













苑『あ?なんだと俺のどこが馬鹿なんだよ』












俺「俺を好きとか言っといて、なに仲直りさせてんだよ」













……もっと、もっと…もう少しだけ、

苑と一緒にいたら気持ち戻ってた













苑『……バカかお前。好きだからお前の悲しんでる顔なんて見たくねーんだよ』













って




ホント恥ずかしいヤツ














苑『まぁまた会いに行くよ、柊くんとより戻したからって俺は諦めたわけじゃないからな』














なんて笑いながら言って














苑『そろそろ柊くん怒って蒼汰が噛み付かれても困るから切るわ』














よくぞお分かりで


最初は優しく見てた目も俺が笑うにつれ引きつってきてました














俺「おう、またな」















なんて切ったら















柊「またな、ね~」












俺の隣座って













柊「また、会っていいけどちゃんと言ってね?」













あの喧嘩以来、俺らは誰とどこで会うか、確認するようになりました












面倒くさそうだね、なんて2人で話して決めたけど実際やってみると







お互いの予定把握できて一緒に過ごせる時間、ひとりの時間、も分かるようになれて案外いい策かも









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