男子大学生の日記














部屋に入ると何故か大きいバッグに無造作に入った服とタンスをゴソゴソと漁る柊










いやこれってまさか













俺「ちょっ…、柊なにしてんの」














って聞いたら










柊「もう出てく!!!」













って激おこぷんぷん丸な柊











やべぇやべえこれは本気でヤバイやつ














俺「柊待って!俺の話聞いて!恭ちゃんだと思わなくて…!」














柊「うるさいッ!」













って1発で遮られた














柊「なんで…?なんで俺じゃないってわからないの…??もう3年も一緒にいるんだよ…?」













って涙目で言ってて







ごめん。酔ってたっていうの言い訳にしかならないだろうけど柊が帰ってきて嬉しくてまさか恭ちゃんだなんて思わないから…













って答えたら












柊「…感触だって、反応だって、俺じゃないってなんで分からないのっ!」














そんな……酔ってる俺に難易度の高いことを……







なんて何も言えないけど。












俺「ゴメン。ほんとごめん。」











謝ることしかできない













柊「……ごめんね。双子だもんね、そんな簡単に分からないよね」













って不意に許してくれたかと思ったら













柊「でも蒼汰なら、どんな蒼汰でも俺のことはちゃんとわかってくれると思ってた。思い上がりすぎてたみたい」












って言ってから











柊「…今日は結城の家泊まる」











って












俺「えっ、!なんで結城っ」












結城は柊&恭ちゃんの顔に激弱なんだぞ!













柊「…今の蒼汰に、何か言う資格なんてないよ」













ってキツい言葉もらった












みんな帰って柊もいなくなって







ちょっと横になって寝て起きて








事の重大さに改めて気づいた










完全に酒抜けて気づいた









柊がいないベッドが冷たいことも
柊の「おはよう」の声がないと目が覚めないことも
柊の笑い声がないと誰も住んでないみたいに静かなこと





ちゃんと気づいた









俺には柊だけだってことも










とっくの前から気づいてたのに














実はちょっとね、柊だと思ってキスしてる途中、柊じょないことに気づいてた








気づいたけど気持ち良かったし最近柊としてなかったから誰でもいいかもって軽く頭のどこか片隅で考えてた












柊はそれも見抜いてすごい怒ってたみたい











馬鹿なことしたな~って後悔































これが11月20日の話












もうすぐ二週間 毎日結城の家に迎えいってるけど
帰る様子も姿さえも見してくれない











スーパーハイムーン激おこぷんぷん丸らしいです。







ハイ、久しぶりの更新なのにまたやらかした蒼汰です、










仲直りしたら更新します(仲直りします!)(笑)











でもどうしたらよいのか…( ; _ ; )









0
  • しおりをはさむ
  • 150
  • 42
/ 83ページ
このページを編集する