ある日、先生に頼まれてある生徒の教育係となった良。そのある生徒は灰色の髪をした不良青年だった───。






"もうお前を一人にはしないから"



瀬崎組若頭


瀬崎 良





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"僕には良しかいないんだ"



親を知らない不良青年


関谷 楼







※完全BL本です!

※この物語はフィクションですので時々設定がぶっ飛んでいます。ご了承ください。