シーツに纏われて。【完結】

love-6th



「ミドリ、一緒に浴びるぞ」


予約していたホテルの部屋に入るなり、緩めていたネクタイをとって。

スーツを脱ぎ捨てて。

あっという間に下着まで抜いでしまったツカサ。

引き締まった身体を見せつけてバスルームに消えた。


相変わらずな男。

ムードとかそういうのは?

まったく……、なんて溜息をついてスーツをハンガーにかけた。

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