シーツに纏われて。【完結】



「ちょっと!!父さんも母さんも部屋から出て行ってよっ。服着れないでしょ!!」


布団の中から逆ギレ気味のミドリが、叫んでいる。

そんなミドリの息が、ちょうどよくあそこにかかって……。

なんかもう、どうでもいい幸せ感。

ていうより、元気になりそ……。

おそらくそんなことに気づいたミドリがもう一度ぎゅっとあそこをつねった。


「痛ーっ!!!」


キイチさんと目が合うと、フッと笑われた。

0
  • しおりをはさむ
  • 438
  • 865
/ 454ページ
このページを編集する