シーツに纏われて。【完結】



「この泡、……肌荒れないかな?」


結局、現実的な話題。


「大丈夫だろ。てか、なんかエロいな。泡だらけとか」

「エロいのはツカサであって、泡がエロいわけじゃないわ」

「ふーん。じゃあ、チェックな」

「え?」


後ろから私を抱きしめていたツカサの腕がスルリと移動した。

そのまま長い指がお湯の中で滑る……。

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