双子の妹はカエルのお姫様①

作者もく(きむ)

“落ちこぼれのカエルのお姫様”双子の姉は完璧で、私は出来損ない。それでいい。だってそれは思惑通りの結果だから。






成績優秀、人当たりも良く

ほんわか美少女、学園の人気者

双子の姉、鈴蘭


↔︎


成績常に最下位で

学園の落ちこぼれ

不気味な容姿、双子の妹、つぼみ




姉はシンデレラ


私は、不幸なカエルのお姫様だってさ。



それでいい、それで。



それが私の考える

『結末』だから。




けれどそんな私の前に



関わる筈の無かった、生徒会が現れて

しかも何故か複数には嫌われてるみたい!?




「私が鈴蘭に何をした!?」




人気者の姉+生徒会役員


×


実は天才

落ちこぼれを演じる妹




双子の妹はカエルのお姫様





※閲覧下さり、誠に有難う御座います。

この小説はトップ財閥のお嬢様が主人公です。

そのため、現実味のない展開が多く

繰り広げられる話があります。

また、ファンタジー的(?)展開も含まれます。

その内容を好まない場合

不愉快に思われるやもしれませんので

閲覧の際、御了承して頂くようお願い致します。



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ありがとう御座います。

これからも宜しくお願い致します。








只今修正を加えております。

物語の展開は変わりませんが、多少文章が変わります。ご了承下さい。