女若頭への愛の償いⅠ

3章 裏切り /番人の最後の仕事

それかは、二人と話をしたりして
二人は帰って行った。

もう、日も暮れた。
そろそろ行こうか。
鬼を仕留めに。

私は全身を黒に包んで、路地裏に行った。
私が番人を辞めた事は街の奴等は知らない。

いつも通り売買の奴等を殺し
鬼が来るのをまつ。

………来た。

足音が二つ。
ゆっくりと歩いてくる。


さぁ、鬼を仕留めようか?
私の最後の仕事。


0
  • しおりをはさむ
  • 44
  • 50
/ 530ページ
このページを編集する