女若頭への愛の償いⅠ

自由 /制裁の部屋

紫輝に顎で女をさす。

すると紫輝は、女の髪を掴んで膝立ちにする。
そして殴る。

『ウッ』

女は呻き声をあげて、倒れようとする。
でも、紫輝に髪を掴まれているため倒れられない。

『答える気になったか?』

私は煙草を吸いながら聞く。

『そう…よ。
一年前、あの女を…ツルギって、奴に渡した。』

女は途切れ途切れに話していく。

『ルナは砦の妹だろ。』

『でもッ!!
あの女がいる限り砦は私を見てくれないッ!!』

女は叫びながら、言った。

『だからって砦の妹にそんなこと
していいなんてねぇだろうがッ!!』

私は女を殴った。

『ルナは毎日ツルギに犯され続けたんだぞ。
お前にも、分からせてやる。
紫輝、事務所にいる奴ら全員連れて来い。』

『わかった。』

紫輝は返事をして、階段を上っていった。

『何を、するの。』

女は怯えながら聞いてきた。

『これから男達がお前を犯す。』

私はソファーに座り直して煙草を吸いながら
言った。

『いやよッ!!やめてっ!!
絶対いやッ!!』

『隼人、黙らせろ。』

『はい。』

隼人は女の傍に行き、女の腹を蹴った。

『ウッ』

女は呻き声をあげるも隼人は止めない。
こうゆう時は私が言うまで止めない。

すると、階段を降りて来る音がした。

『隼人。』

隼人は無言で私の後ろに立つ。

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