女若頭への愛の償いⅠ

第4章 /3日目

海に行くと既に遊んでる奴等が居た。
元気だなー

おじ様達は砂風呂やってるし。
なんか器用なおじ様がつまようじとか使って
きめ細かく城作ってたりとかね?

あっ海に投げ出されてる。
秋(しゅう)が拓海(たくみ)に海に投げ出されてた。

私は昨日から銀髪のまま。
今日はビーチベットに寝っ転がった。

『あれ?龍架海入らないの?』

『あっ昂遊。
うーん今はいいかな?』

『そっか』

昂遊は海パンだけで来た。
そう言えば昂遊の背中って、

『昂遊、背中見せて…』

昂遊は私に背中を見せてくれた。

そうそう昂遊は虎なんだよね。

『ありがと』

『ん、龍架は何を入れるの?』

そっかまだ言ってなかった。

『私は四大勢力と神楽の鳳凰入れようと思ってるよ』

『四大勢力?それって、虎と龍と白蛇と麒麟?』

『うん。』

新城が虎

西園寺が龍

大嶽が白蛇

叶が麒麟

昔からの決まりで組長はこれを入れるらしい。
そして、神楽は鳳凰。私が18になったら入れる。
背中はすっごく痛いらしい。私は腕に入れたけど
痛かった。

0
  • しおりをはさむ
  • 44
  • 51
/ 530ページ
このページを編集する