女若頭への愛の償いⅠ

第4章 /2学期

そのまま2日で過ぎて今日は登校日。
既に10時だけど…

車から降りて、下駄箱で靴を履き替える。
そのまま教室に行った。

丁度休み時間だった。
席について、外を眺めてた。

キャーーー

翔と詩音が入ってきた。
でも、私は外から視線ははずさない。
二人が私の前に座って話始める。

『はぁ、ウザったい…』

私は誰にも聞こえないように呟いた。
そのまま時間は過ぎて帰る時間になった。

『舞姫、ちょっといい?』

詩音に声をかけられた、でも無視
私は舞姫じゃないし…

帰ろう…

私は立ち上がってドアに向かった。

『神楽。』

『なに?』

私は翔に、声をかけられ振り返った。

『お前、あいつらとどうゆう関係だ?』

『あいつら?』

『あの夜の時のやつらだ』

あぁ皐様達ね?

『二人には関係ないことだよ。』

私は二人に背を向けクラスを出た。
校門まで行って、車に乗り込んだ。

それからは何もなく新年が来た。
今日は1月1日。

1つあったと言えば私が妊娠したこと。6ヶ月目。
お腹がポッコリしてきた。
青葉との子供。
まさか14で生むなんてなー
お父さん達には言わない。ギリギリになったら都に行く

私は今十二単を着てる。着物よりいい。
今は酒も煙草もしてない。

今の時刻は夜中の3:56分
無事に年があけた。

  • しおりをはさむ
  • 44
  • 49
/ 530ページ
このページを編集する