女若頭への愛の償いⅠ

第6章 /族潰し

それからしばらく走ると後からつけてきた。
あいつらがエンペラーか?
弱そう。ビル影や建物の裏に隠れてるようで
私が通るたびについてくる。

そのままどこかの倉庫に入って入り口にバイクを
置いて、奴等が全員入ってくるの待つ。

斗亜達は向かいの入り口に居る。

全員入り終わった所で私はフードを被った。

『斗亜達は手ぇだすんじゃねぇ。』

私はそれだけ言って、走ってくる奴等を殴り飛ばす。

ドカッ

ガンッ

ボコ

弱い…蹴ったただけでも軽く3メートルは飛ぶ。
それからも殴り飛ばし、蹴りを入れる。

最後に残ったのは総長。
もう腰を抜かして、尻餅をついてる。
そんな総長を私はジリジリと追い詰める。

『ひぃッ!!
すい、ませ、もう、やめ、てっ

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