女若頭への愛の償いⅠ

7章 /ルカが好き?

私は車のドアを開けて中に入った。
すると車はゆっくり動き出した。

『ハル、ごめん…』

私は俯きながら言った。

『それはいいけど…この痕はヤバイかな。
ルカ怒るよ。』

ハルは私の首筋の髪をかきあげて言ってきた。

『だよね。』

『しかもこれ真新しいし…学校で誰かとヤった?』

『うん…』

ハルは私の痕を撫でたから私はピクンっと反応
してしまった。

『じゃあ、俺が上書きしてあげる。』

『えっ』

するとハルは運転席のレバーを引いたら
後部座席と運転席の間に黒い幕みたいなのが降りてきた。

そして私をシートに押し倒してネクタイを緩めて
ボタンを開けてきた。

『ちょっ、ハル!?』

『うん?』

そう言ってハルは首筋に顔を埋めてきて痕を舐めて
吸っていく。
ピリッとした痛みが走る。

『んんっ…ハル!…ふっ、やめっ』

『クスッ龍架感じやすいね』

するとハルはブラのホックを外してカップを上に
あげてきて胸の頂を口に含んだ。

『んぅ…ハルダメっ、あっ』

するとハルは顔をあげて運転席に声をかけた。

『ホテル街行って』

『ちょっとハル!?』

ハルは私を引っ張り起こして服を直す。
それからハルはスマホを取り出して誰かに電話をし始めた。

『ルカ?
ちょっと龍架が組の方で急用入ったから一時間くらい遅れるね?』

それでハルは電話を切った。

『ハル!ちょっと!』

すると車が停まってハルが私の手を取って車から
降りた。


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