女若頭への愛の償いⅡ

第10章 /暴走

『…そうか』

『それでどうしたの皆。』

龍架は首を傾げて聞いてくる。

『龍架が1週間も居なかったから心配だったんだよ』

漆黒の瑠樹が言った。

『あ、ごめんね。
後、真昼達暴走の準備しといてね?明後日するから。』

『分かりました』

『あと、斗亜達も一緒にやろうね?』

『…分かった。明日漆黒に行く。』

『うん、じゃあ明日ね。』

そう言って龍架と男は道場に戻っていった。
俺達はそのまま神楽組を後にした。


side斗亜end

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