君の隣にいた3週間

作者ハルヒロ

それは、悲しくて苦しくて。息がつまるほど愛しいもの。



この話は悲惨な過去とか

壮絶な過去の話ではない




ただ、小さな小さな本当にちっぽけな


トラウマを抱えた私の話




救われた


救った




「私にとって君は小さなでした」











再スタート日-2014年4/26


この話は、私の実話をもとに作成しています。

あくまで私の記憶なので本来とは異なっている事がありますが、大きく変わっている事はないので安心して、読んで頂きたいですm(_ _)m