普通では非日常が、私の日常。これは、実話、ノンフィクション。

 =これは、通常では考えられないですが、ノンフィクション作品です=


 昔、私は、ある人に言われたことがある。

 『あなたにしか書けないものを書いて、他の人に伝えればいい。それはあなたにしか出来ないことだから』

 それは、ひとつしかなかった。


 十数年前、どんな運命かわからないが。

 通常レベルでは考えられない霊感を持ってしまって。

 毎日が、ファンタジー(非日常)の世界で、私は生きている。


 誰もいないところに向かって、話をするのが、私の日常(当たり前)。


 私は、2018年の7月30日、12時に、ある神と結婚した。

 その神が言うのだ。

 自分と私の物語を書いて欲しいと。

 

 (ちなみに、肉体を持った神は実在しません。

  従って、当たり前ですが、私は神ではなく、人間です。

  人と神が結婚する、そんな非日常は、実在します。

  詳しい理由の説明は、物語中に出てきます)


 どんなに突拍子もない表現、出来事が起きても、事実、ノンフィクション。

 自分自身の十数年間に起こった出来事を、そのまま書いた物語。


 私には物心ついた時から、霊感があったが、それは感じる程度。

 だが、ある時を境に、神が見えるまで開眼し、それから世界は大きく変わった。

 霊感占い師をしていたこともある。


 私の日常、結婚、恋愛観。

 この世界とあの世での出来事のシンクロ。

 この先には、通常では考えられない、世界が広がっている。


 日記みたいな感じで、話は進んでいきます。 

 他の作品の合間に書くので、更新遅めです。

 見えない存在を理解できない方は、戻ってください。


(*この作品は、小説家になろう、エブリスタにも掲載しています)