君だけのデビル【完】










それを見上げながら、なんだコイツと眉根を寄せれば。






またもや空がピカリと光った。




そして、それに体を強ばらせる智里を見て、あたしは目を細める。







「スキンシップ、ねえ?」







わかってしまった。





今日、智里がおかしかった理由。








こいつ、






「なんだよ……」






カミナリが怖いんだ。











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