精霊の御子

◇第八章◇


◇第八章◇


〜凍った時間〜



君には誰もいなかった

僕には君にしかいなかった

僕らはきっと互いだけ

だから僕が守ってあげる

ヒトがヒトを守れないなら

僕がヒトから隠してあげる

時よ止まれ

君は もう

傷つかなくていい





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