魔法が使えるようになった世界で一人の少女は自身の自由のため、片割れの少年から少しだけ逃げることを選んだ。学園ダークファンタジー。コメディ/シリアス

Q「一言どうぞ」









「か弱い乙女の美しい日々を描いた物語ね」



「お言葉ですが、主はか弱くないですよ」



「 ( 何て言えばいいか分からない ) 」



「俺のショートケーキ食った奴手を挙げろ」



「主人公は俺です ( オチャメな嘘 ) 」



「見事なまでにバラバラだね!」















「こんなんで大丈夫かな…」












教えよう、君に。



ワタシタチノ真実ヲ―――












イイね!ありがとうございます!




2014.5.25~






※現在、1頁目から修正を加えていっております。


後ろの方と話が噛み合わなかったりするかもしれません、申し訳ないです。


ご迷惑をお掛けします。