いつか 縁側で梅昆布茶が飲みたい

作者Miz

生まれた頃は幸せだった。
壊れるまで、壊れてから、人生振り返り。



ありきたりな、よくある話かもしれない。


でも、忘れられる前に一瞬でも誰かの目に止まればなーって


たった20数年の、しょうもないであろう人生をうだうだと書き記したくなりました。






将来の夢は、


【おじいちゃんおばあちゃんになっても

縁側で日向ぼっこしながら隣に座っていたい。】




モットーは


【ささいな嘘1つで信用全て失う。

だから守る為、絶対バレない嘘しかつかない。】





自分はここにいたんだ((⊂(。`・ω・´。)⊃))バーン