異世界転生~姫の中身はおっさん~

エピローグ

『人間の子よ』

「うわ、びっくりしたー」

出てきたのは、女神リラにそっくりであるが、別の女神であった。

『私の名は創造の女神ハルリラ。我が妹の傍若無人を許してください。柱には、私がなります』

「まじで?地上に帰ってもいいの?」

『はい。そのかわり、神の身分を剥奪します』

「いいぜー。どんどん剥奪してくれ」

『しかし、人間の子よ』

「何?」

『王種のドラゴンを召喚し続けてしまいましたね。寿命があと5年しか残っていません』

「まじかよ!」

「なんだと!」

ナルドが、女神ハルリラに詰め寄る。

「何か方法はないのか」

『それは、あなたが一番分かっているでしょう?』

「あ・・・・」


「なんだよなんだよ」



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