線 香 花 火

「もう起きてるの!?」


『だって初登校だよ?』


「めずらしい!!」


母は本気で驚いてて、

私ってそんなに起きない子と思われてるんだ

と思っておかしかった。


『ねぇ、髪どうしたらいいかなぁ』


「誰も見てないわよ」


『そうゆう問題じゃなくて!もういいよ~』


お母さんは何も分かってない…なんて小声で文句言ったらお母さんはフフッて笑ってた。


『いってきまーす!』


アタフタしながら必死で用意して家を出た。

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