チンカルボー 上【完】


「あっその番号仕事の…先輩だ!この前俺の携帯いじってたからいたずらしたんだ絶対!」

「…」

「ほんとだから!」

「あ…そう」


私は鳴り止んだ携帯を竜也から目をそらさずにパタンと閉め、床に投げ捨ててドアを閉めた。


「はぁ…」

やっちゃった。


まだ行動するつもりなかったのに…

今日かなに言われた通りSD出来んのかな。


ほんとばかだ~。


後悔してるうちに、いつもより早めに竜也が出てきた。

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