チンカルボー 下【完】

イキナリ


そしてまぁそれからはなんのアクションもなく、普通に過ごした。


毎週土曜日に竜也が海を迎えにくるのも、当たり前のようになっていた。


海にとってもそれが定着しだした頃、別に何があったわけでもなく、私はいきなり動いた。


日々の気持ちの積み重ねで。


予約を取り、義母に連絡を取り、母と義母 と公正役場へ行った。

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