君の飲み物に、甘さをプラス。【完】\番外編追加していきます/

作者大原芽依子­

冬間近、寒い寒い日の午後。見知らぬ人に。
待て待て、この人誰ですか。
--砂糖から始まる冬恋物語--





飲み物に甘さは求めない。


珈琲はもちろんブラック。






寒い日の午後、コンビニで








砂糖、忘れてるよ?







誰?







冬間近、出会った彼は



私の心に砂糖を加えた











君の飲み物に、

甘さをプラス。








\君甘/










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**つん様**