発情注意報!!【完】

 
ずっと、普通の恋なんて無理だと思ってた。

恋愛感情を持ち合わせる前に、暴走して、性欲という魔物ばかり襲ってくると思ってた。


だけど今、
新先輩に触れたいと思う感情は
ただの性欲としての意味だけじゃなくて……



「大好きです。
 新先輩」



心の奥底から、愛しいと思う気持ちも混ざり合った。




シーツの下、絡み合った体はお互いの素肌に触れて……



「それに俺、
 お前の痴女についていけるほど、充分性欲もあるから」

「え……?ひゃっ……」



私の全てを受け入れてくれる彼の手が
私以上にカラダを求めてくれる。



「もう無理とか、言わせないからな」

「……望む…ところです」



ここに、最強の発情カップルが誕生したかもしれない。





                ~fin.~
 

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