また、きっと。【 完 】

作者優陽

一人でいることが当たり前だった少女。その少女にもたった一人の理解者ができました。



どうしても、貴方が必要で。




家族同然の貴方はいつもわたしの味方で。





そんな貴方は、今、どこにいるの…__