HEAVEN'S KISS Ⅰ【完】

SecondKiss /昴side


「昴、今日気合入ってない?」

「ホントだ~!なんかカッコいい」


さすが、子猫ちゃん達はオレの変化に敏感だ。


「は?いつもだろ♪」


ご機嫌にそう言うと、一斉に不審な目を向けられた。


「そーだけどぉ」

「なんか隠してな~い?」

「ないない♪」


浮かれ気分のオレは、


いつものポーカーフェイスさえうまく出来てないようだ。


0
  • しおりをはさむ
  • 1331
  • 957
/ 428ページ
このページを編集する