- 最終更新日
- 2019/12/30
- 作品公開日
- 2014/09/25
- ページ数
- 連載中 220ページ
- 文字数
- 99,026文字
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作品コメント
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- ayk
一輪の華読ませて頂きました。 今までいろいろな小説を読んできた中で一番好きです!先が気になって一気に読んでしまいました。好きすぎてコメントをしたのもはじめてです。 要もきゅんきゅんしつつ衣都も応援したくなるキャラクターでふたりとも大好きになりました。創も衣都のように依存だったと気付いて、ふたりが普通の幼なじみに戻れるといいなとおもいます。 小畑さん自身いまとても大変だと思いますが、あまり無理せず自分を追い込まれないようにされてくださいね。どんなに辛い状況でも少し余裕をもてないと余計辛い状況を生み出してしまう気がするので…。 落ち着いて余裕が出たら、結婚式や結婚後の生活など少しでも続編書いていただけるとうれしいです!楽しみに待ってます♡ これからも応援しています。
- ゆな
何回も読み返してます 鈍色の空や一輪の華、大好きで何回も読んでます。 どちらもどんな素敵な結婚式するんだろうとか、 いちゃいちゃ見たいな、とかいろいろ妄想してます笑 また、番外編更新楽しみにしてます♪
- エクウス
お疲れでした! 以前「彼は意外と恋愛経験が少ないのか」というタイトルでレビューした者です。鈍色の空完結おめでとうございます。とても良かったです。希和の心情というか行動がとってもリアルでした。現実にいる男性はそう思っている事を表現しないですよね。真面目な人なら尚更だと思います。そして易々と相手に伝わらない。史がブレないからこそのハッピーエンドで、大抵の人は疲れ切って穂高さんの様な人に流されてしまうのかもしれません。一途に想う強さが導いたハッピーエンドで、とても素敵だなと思いました。 ところで、どうして希和はプライベート用の番号を雅姫に教えたのですか?元々知っていたという事なのでしょうか。史が涼元さんとの会話を盗み聞きしていた時に動揺していたと思います。希和、接点持たないって言ってたのに雅姫の番号を消去してなくてまた史がモヤモヤしないと良いですが。番外編も楽しみにしています。雅姫にも穂高さんにも幸せになってもらいたいです。2人の過去は結構壮絶なので…。