Honey, so sweet‼ ⑤



◼️◼️◼️◼️◼️






結局、最終的に決めたのは僕だった。







『一幸はお母さんと一緒に暮らしなさい』


と、お父さんがそう言った。


返事に困っていたら、


『そうしな、一幸はお母さんのとこに行ってあげな』


ワカまでもが、僕にそう言った。


いつもいつも、うちではふざけてるだけの二人が、生意気に真面目な顔して、僕を見つめていた。





0
  • しおりをはさむ
  • 347
  • 538
/ 462ページ
このページを編集する