ぶきっちょ狼{しっと☆[完]→続編追加中

ぶきっちょ狼{指先から /LOVE×∞

銀色の髪を軽く逆立てる。

無数のアクセを鳴らして、制服を着崩して。


そんな俺を見て母親は悲鳴を上げていたけど、俺は今日もステージの上。



「昨日の状態から、どうやってそこまで持っていけたのかわかんねぇ・・・」

「・・・あぁ、俺も」


志穂はゼンマイネズミによく似てる。



「取りあえず手ぇ、早すぎだろ?」

「プッ、最低」



俺と目が合うと頬がピンクに染まる、そんな可愛い『俺の』ピンクのゼンマイネズミ。

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