雨ふり少女と星の王様

少女







教室を飛び出して行った少女の背中が見えなくなる。


溜め息を1つ、ゆっくりと漏らす。


入学式の最中、僕の隣の席で眠っていた少女は、すごく綺麗な人。


僕は授業なんかうけるつもりはないけど、彼女を探すために初めて自分の教室に来た。




ラッキーなことに、入学式に続いて、その子の席は僕の隣。









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