lapis lazuli I

第1章 /突入




あれから放課後になって



那月たちから


カラオケに行こうって誘われたけど



なんだかその気分になれなくて



丁寧に断ってマンションまで帰り着いた




マンションに着いてから



何もすることがなくて



とりあえず私の相棒に乗ることにした



海外で生活してた時も


暇がある時やスレレス発散のために


結構乗っていたりしていた



よくよく考えてみれば


こっちに帰ってきてからいろいろ忙しくて


乗れてなかったな、ってことに気づいて


今に至る



最上階にある自分の部屋から地下まで


エレベーターで降りて


私の相棒専用の車庫の鍵を開ける



そこには


いつ見てもピカピカの


私の相棒


ハーレーちゃんがいた



うんうん

相変わらずの存在感ですね




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