龍神恋慕<リュウジンレンボ>(完)

8・黒と唯と虎(後編)

ユイとフウはゆっくりと山道を下って行くのが見える。


私の力の一つ、魔眼。


どんなに遠くても、目の前に起こった出来事のように見る事が出来る。


その力を使って遥か上空。


私は空の上から事の成り行きを見守る事にした。

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