龍神恋慕<リュウジンレンボ>(完)
4・新しき龍の巫女
次の日から巴月は巫女の本当の役割。
この龍の国での巫女の現実を知る。
「あ・・ぅ・・ん・ああ・・・!
もう・・ん・やめ・・て・・ぇ・!!」
ここは宮殿から少し離れた塔の地下。
女の喘ぎ声と悲鳴が入り混じった声が聞こえてくる。
日を追う毎にその声は意味のない音となる。
吐息になり、声にならない音へと変わっていった。
あらすじ
やっと幸せな時が訪れた龍王と翡翠。
しかし・・・。
またしても新たな試練が二人の前に立ち塞がる。
龍神愛詞の続編。
総合ランキング4259位獲得!(2019年01月)
変わらない想いをテーマにゆるゆる書いてます。
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きありがとうござ
います。
亀更新ですが温か
く見守ってくださ
いませ。
よろしくお願いし
ます。
いつの間にか
[龍神愛詞」
読者様
30000人超えに!!!!!
読んで頂いた方々、
本当に
ありがとうございますm(__)m
まてりょつくさま
コメントをありがとうございます。
私の設定では、
龍族は性別のみで、血縁関係の認識は薄く
親や兄弟などに情のない生き物となっております。
これに懲りず、お寄り頂けたら
大変次の励みになりますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
京さま
温かいコメントありがとうございます。
とても嬉しく思います。
これからも
よろしくお願いしますm(_ _)m
ぷくにゃんさま
ファン登録&コメントありがとうございます。
期待に添えるかどうか疑問ですが。
何分文書力が…(^_^;)足りなくて。
ボチボチ頑張ります。
たくさんいいねのクリック
ありがとうございます😊
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繊維様から書いて頂きました。
ありがとうございます。