WORLD Ⅳ 【完】

第2章 /願望

その頃……

別の場所では……








「園田さん」

体を誰かが揺らす。

「ん…」

ボウッとする頭で今の状況を把握しようとする。

だって…





目の前には『石原さん』が私の顔を覗き混んでいたから。

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