No.2 上

大雪 /変化

「あ、氷華ちょっと」

入ってすぐ店長からお呼びがかかった

珍しい…なにかあったのだろうか

「悪いんだけど、今日オーナーくるから
接待たのむ。」

店長は私が高校生だと知っている
だからそれなりに気をかけてもらっている

お酒も、アルコールのないものを用意して
くれたり、本当は髪とかもセットしてもら
わなきゃいけないのに黙認してもらってい
る。

「…オーナー…って、No.1は?この店
持ってる人ですよね?私、No.2ですけど?」

まぁ、そんなことはわかっていると
思うけどさ

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