猫にも首輪をつけたがる

第一章 /突然の転校生?/sideゆめか



sideゆめか








「なあなあなあ!!聞いて聞いてー!?」





いつもと同じように黒龍と龍神の幹部と
屋上に溜まっていると、


彰くんが何かを叫びながら、
勢いよくドアを開けて飛び込んできた






「……なんですか、騒々しい
他校と喧嘩してきたとか言ったらぶっとばしますよ?」




「違う違う!違うんだよ鏡夜、怒んないで!?」




鏡夜くんは今日もかっこいいなぁ







羨ましいことに、何だかんだで

彰くんが一番、鏡夜くんと仲がいい




何でも、中学の時から一緒にいるらしい






私はよく、さりげないかんじで
鏡夜くんの中学の時の話を聞くけど





当時から謎が多くてよくわからない人だった

って、あんまり有力な情報は得られない










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