猫にも首輪をつけたがる

第一章 /なんだかんだ互いが一番。







私が電話で警備員さんの誤解を解いたけど


みのるは珍しく消沈していた






『鏡夜のお友達だったら挨拶が必要だと思うからいいけど、みのるが可哀想なことになってるから早く迎えに行ってあげよう?』




「俺も早く家に帰りたいので、
さっさと済ませましょうね」





でも、いずれ挨拶は必要だろうけど

明日とかじゃダメなのかな…?





「話すまでしつこく電話してくるアホがいるので
なるべく早く紹介したかったんです」





こいつは何故か人の心が読めるらしい




『アホってチャラ男?』



「おー、正解です
そういえば雪羅、彰にも会ったんですよね」





彰……あっきー!

あっきーも鏡夜の友達なんだ








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