pray of deth

第3章 過去の幻想・生霊   (新井 紫 編) /死神(第三章 後編)


あの時と一緒だ。

私は、いつのまにか桜花ちゃんの前に立っていた。

私は生霊となって桜花ちゃんの前に立っていた。

でも、あの頃とは違う。


桜花ちゃんを殺したりはしない。




なによりも、私自身が桜花ちゃんの事が好きだから。



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